例えば、銀行ならば5%ぐらいの金利が平均ですが、投資家ならば10%の配当を平均で要求するでしょう。
つまり、5%程度の利回りの事業では、投資家からお金を調達できないことになるのです。
このように、資金調達の方法が変わってきたため、事業に対する考え方も変化しています。
銀行から借りる場合には、ローリスク、ローリターンの事業を目指します。
それを、投資家から資金を調達したときから、ハイリスク、ハイリターンの事業に変える必要があるのです。
ところが、ずっとハイリターンを維持できる事業などありません。
そのため、利回りが低くなってきた事業は売って、もっと利回りが高い事業を買ってくるのです。
これがM&Aです。
もちろん、買ってくる会社は他人の会社なので、リスクが隠れているかもしれません。
しかも、事業をすべてつぶしてしまうようなリスクは少なく、小さなリスクが数多くあるというのが現実です。
そのリスクが重なって相乗効果で、最悪な結果になることもあります。
私たちは今までの経験から、M&Aのリスクを小さくできるスキームを組むことが得意です。
そして、どこを重点的にデューデリジェンスすべきか、よく知っています。
より多くのリスクを見つけて、それを小さくすることで利益が出ることを提案すれば、投資家もお金を出しやすくなるはずです。
投資家が事前にリスクを知って納得していれば、あとでトラブルになることもありません。
ご興味がある方は、ぜひ一度、ご連絡ください。
追伸
このサイトの姉妹サイトとして、
「株式評価ドットコム」
http://www.kabuvalue.com/
があります。
こちらには、デューデリジェンスの結果をもとに、株価を算定する意味、方法などを紹介していますので、一度、ご覧ください。
日本中央税理士法人/株式会社日本中央会計事務所
代表社員/代表取締役
公認会計士・税理士 青木寿幸 |